毒親から逃げる為の完全マニュアル

毒親から逃げたい。逃げなきゃ自分がなくなる。でも上手く逃げる方法がわからない。どんなパターンでも上手く逃げられる完全マニュアル。

捜索願不受理届(訂正)

捜索願不受理届について大幅に訂正します。

 

捜索願不受理届、毒親には通用しません。

 

ストーカー等には不受理届は出せ、受理されます。しかし、毒親の場合、不受理届を出せば受理してもらう事は出来ます。しかし、逆に毒親から捜索願を出されれば警察はそれを受理しなくてはいけません。つまり不受理届を出すのは無駄。という事です。

 

受理されているからと言って特別な事はありません。(ただし成人に限る)未成年の場合は受理されると捜索されます。

 

成人されている方は捜索される事はまずありません。年間失踪者は10万といるんです。警察も暇ではないので捜索はしません。ただ「自殺する可能性がある」など毒親が嘘をつき緊急を要すると警察が判断した場合は捜索するかもしれません。

 

が、しかし「支援措置」を受けてる人をわざわざ探す事はしないでしょう。“支援措置を受けているという事は自分の意思で逃げている証拠”になりますから。

 

捜索願を出されて面倒な事と言えば職務質問をされた場合、必ず捜索願を出されている事を説明されます。また、免許の住所変更、その他警察へ行った際も同じように説明を受けます。

 

しかし、職務質問を受ける事も、警察に用事が出ることも普通に生活をしていればありませんので、問題はありません。