郵便局の転送届
転送届は引っ越し前にも登録可です。ただし、引っ越し後の住所が前提になるので所謂「予約」をします。○月○日から転送してください。って感じですね。
私は…転送届を出した後に郵便でのミスにより書留郵便が旧住所に届くという恐ろしい目にあいました。
その書留郵便を当然のように渡さないというサイコパスによる暴挙に出られましたが、支援措置を受けている旨説明し、私の現住所を教えない事を前提に返却してもらいました。もちろん郵便局員のお偉いさんを怒鳴ったのは言うまでもありませんがね。
さて、この転送届ですが自分自信にとっては必要でありますが、実はサイコパスにとってはいい餌になる場合もありますので注意が必要です。
ですので、先に必要なところには住所変更届を出し、転送届は出さない方がいい場合があります。
では、それはどういう意味か?ですが。サイコパスが自分宛に書留で郵便物を送付します。すると転送届を出しているので当然自分の所に郵便物が届きます。ここで気づく方もいらっしゃるかと思いますが、そうです。書留郵便は追跡機能があります。現住所は知られませんが、だいたいこの辺りに住んでいる事は知られるんですよね。
そして…もちろんサイコパスからの手紙を読む羽目になる場合もあります。私はあと少しで転送の期限が切れます。今のところ手紙は届いていませんが、恐い話ですよね。
【注意】
銀行、カード会社、携帯会社などの必要な場所などには住所変更届を出し、郵便局の転送機能は使わない方が安全である。